木の飾り

月と岩山と幻

たとえば、地球のことを知らない宇宙人に「使命」を説明するなら、どうやって説明する?「オムライス」の雰囲気とか、いやいや、まずこの地球についての説明からするかもしれないね。

木の飾り

笑顔で体操するあいつと電子レンジ

ビビアン・スーは、容姿端麗で賢い人だと思う。
年が30代後半なんて、まったく信じることが出来ない。
昔見たTV番組で、脳裏に焼き付いているのが、彼女が、米国人からのインタビューに返答していた部分。
まだ勉強中のようだったけれど目を引くくらい熱心だった。
今となっては英語はもちろん日本語だって、すでにペラペラなんだろうなーとみている。
彼女の魅力は計り知れないくらいなのだ。

のめり込んで叫ぶ妹と横殴りの雪
何か一つの趣味を、ひたむきに続けているような人に拍手を贈りたい。
スノーボードでも、書道でも、どれだけ目立たない分野でも
例年通り一回だけでも、いつものメンバーと、いつもの温泉旅館に連泊する!というような事も良いと思う。
どんなことでも一個の事を辞めないで続ければ絶対実用まで達することができる。
あれは、保育園の時にピアノと絵なんかを習っていたが、辞めなきゃよかったな。
このように感じるのは、リビングのの隅におかあさんに買ってもらったピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一度弾きたいと目的がある。

泣きながら叫ぶあの子とオレ

日頃、Eくんから送られるメールの文章は、一体何が伝えたいのかまったく知ることが出来ない。
飲んでてもシラフでもほとんど良くわからない。
だけど、E君が会社で作成したという、会社の商品の梅干しに関してと、募金に関しての文章を読んだ。
普通の文章を書いてる!と思い、感動した。

暑い金曜の深夜に立ちっぱなしで
とある真夏の昼過ぎ。
少年は家の庭で、蟻の行列が虫の死骸を運んでいるところを注意深く観察していた。
蟻たちは一生懸命動き回っているのだけど、虫の死体一つでこんなにも大量のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、蟻たちの運んでいる虫の死体をとったらどうなるだろう、という好奇心がわいてきた。
だが、今回は何もせず見守ることに決めた。
真夏なので、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

自信を持って踊るあなたと月夜

会社で働いていた時の先輩は、社長の娘で、これぞお姫様だった。
小柄で可愛くてテンションが高い、動物大好きな先輩。
動物愛護団など設立して、しっかりキャンペーンを行っているようだった。
革を使用しない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
少し前に、ご実家に訪問したことがある。
高級住宅地にあるマンションの最上階で、レインボーブリッジが見える。
先輩は、可愛くてきれいな白い猫と同棲していた。

じめじめした日曜の昼に散歩を
笑った顔って魅力的だなーと感じるので、なるべく笑顔でいれるように気を付けている。
一応、時と場合を見て。
けれど、周囲に強制してはダメだ。
結局は、一括では言えないが、個人的な考えとして。
会社にいる時はシリアスな顔で真剣に働いていた人が、ほころばせたその瞬間。
すごーく大好き。
笑い皺がある人がタイプ!と話す友人。
その気持ちも理解できるかもしれない。

じめじめした週末の昼に微笑んで

きょうは、久しぶりに大雨になった。
ウキ釣りの約束をいとことしていたのだけれど、雷が鳴ってきたので、さすがに危険で行けそうになかった。
確認したら、雨がやんだので、やっぱり行ってみるということになったのだが、釣りに行ける準備を終えて、行ってみたら雨が降ってきた。
雨がやんだから釣り場に来ていた釣り人が、あわてて釣りざおなどを車に片づけていた。
えさを解かして準備していたがもったいなかった。
またの機会に行ける日にと話して道具をしまった。
明々後日からは晴れが続くみたいだ。
その時は、次こそ予定を立てて行ってみる。

陽気に泳ぐ彼とわたし
暑い季節はビールが大変おいしいけれど、最近少ししか飲まなくなった。
新入社員の頃は、どんな量でも飲めたのに、年とともに次の日にお酒が残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はすごくあこがれ、行くのがとっても楽しみだったけれど、会社の関係であきるほど行って、俺の中では、現在、印象が悪い。
そうだけれども、取引先との付き合いの関係でとっても久しぶりにビアガーデンに行った。
とっても久しぶりにおいしかったのだけれども、調子にのってたいそうお酒を飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

喜んで泳ぐ友達と紅葉の山

ちょっと前まで全然存在を知らなかったが、オムツのまま水に入れるなるものがあるみたいだ。
都会では、プール用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があって違うらしい。
あきらかに、プールに入っている人から見れば、水についてももれないオムツでもおしっこなどしているオムツで水に入られたら、それはそれはいやだろう。
そうは言っても、親としては、プールにいれてあげたいという気持ちもある。
かといって、立場が逆だとしたらなんか不快だ。

息もつかさず自転車をこぐあいつと擦り切れたミサンガ
梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「夏だ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側でアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときおり小気味いい音を立てていた。
朝から日が強く、日光が少年の座った足を焦がしていた。
少年は半ズボン姿だった。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近くにある市民プールのオープンに期待していた。

木の飾り

サイトカテゴリ

木の飾り
Copyright (c) 2015 月と岩山と幻 All rights reserved.
木の飾り