木の飾り

月と岩山と幻

「奇術師」のことを特別に感じている人って、どれくらいいるんだろう。昔の体験や思い込みなんかが、「ミネラルウォーター」と結びついちゃうことも、確かにありうる話だよね。

木の飾り

じめじめした大安の早朝に目を閉じて

若いころにかなり肥えていた時に、毎回欠かさなかったのがハニートーストだ。
酷い時は、夕飯の後に2枚以上食べた時期もあった。
さらにそれと同じくして、マッシュポテトに取りつかれてしまい肥満体型の世界へ直行だったあの頃の私。
頑張ったダイエット方法が変わったものばかりだ。
一つは、スープのみの食生活。
これは2週間程同じ材料で作られたスープしか口にしないダイエットだ。
仕事場にまで水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
それに断念して、枝豆を夕食に置き換えるという痩身法。
それは、今では無謀。
その後、1年ほどかけて食事を変えると、するすると元通りに。
とにかく時間をかけてやるのが一番。

陽気に踊るあなたと霧
人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの考えも分かるな〜と感じた。
主人公の葉ちゃんは人間なら誰だって持ち合わせている価値観を、豊富に抱えている。
そんな部分を、自身の中だけに秘めないで、お酒だったり女性だったりで解消する。
クライマックスで、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、本当に気の毒に思ってしまう。

雹が降った仏滅の夜明けは椅子に座る

夏で呼び物がとても多くなり、近頃、深夜にも人の行き来、車の通りが非常に増えた。
田舎の奥まった場所なので、通常は、夜分、人の通行も車の行き来もまったくないが、打ち上げ花火やとうろうなどが行われており、人の往来や車の通行が非常に多い。
常日頃の静かな夜更けが妨害されてちょっとさわがしいことが残念だが、通常、元気が少ない地方がエネルギーがあるようにうつるのもまあいいのではないか。
周りは、街灯も無く、真っ暗なのだが、人の往来、車の通りがあって、活気があると明るく思える。

怒って口笛を吹く家族と失くしたストラップ
村上春樹のストーリーが読みやすいと、読書が好きな人々のお勧めを聞いて、手に取ったのがノルウェイの森だ。
この本は、日本だけでなく海外でも多くの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
彼のストーリーは、話の展開が早く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との両者の間でゆれる、主役のワタナベは、実に生死の間でゆれているよう。
その課題を無視して読んでも2人の女性は素敵だと思う。
それに、キズキや永沢さんやレイコさんというスパイスが加わる。
全員魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に読んだ文庫本だが読みたいかも!と思い立ってページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと思ったところ。
なので、直子がうらやましいと思った。

雨が降る日曜の午後は冷酒を

友達の彼氏が梅干しを販売しているとの事。
都内に本社を置き中国に店もあり、和歌山にファクトリーがある。
日本全国に、たまに、何名かのグループで訪問販売をするらしい。
深夜に、こんな話を聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!と言ったら、もちろん!と出してくれた。
ここで食べた梅干しが、人生で一番美味しかった。
という事で、さっそく梅干しを注文してしまった。

気持ち良さそうに体操する彼と夕立
4年前から、鹿児島に住んで大型台風を大変気にすることになった。
風の強さが全く違うからだ。
佐賀に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、現実だった。
風速がすごい台風が通った後は、高いヤシや大木は道に倒れ、海辺の道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海近くの家では、車のフロントガラスが破損したり、家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと本当かと考えていたようなことを見てしまった。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はものすごく強く、古い民家に住んでいると家の揺れてきしむ音がとっても心配してしまう。

薄暗い休日の日没は料理を

田舎に住んでいたら、ネットショップでものがお手軽に購入できるようになったのが、たいそう便利だ。
それは、駐車場がある本屋が市内に2軒しかなく、本の品ぞろえも悪いから、買いたい雑誌も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはネットで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分以上かかるから大変めんどくさい。
ネットに慣れたら、他のものもネットショップで手に入れるようになった。
本以外もオンラインショップで購入するようになった。
家電は、ネットのほうが絶対に安いし、型番商品は確実にオンラインショップ買いだ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

悲しそうに跳ねる友達と冷たい肉まん
都内で江戸の頃から有名な下町が、台東区浅草。
特に歴史のある仏様が浅草の観音様。
まさにここ最近、浅草寺詣でに行った。
久しぶりに来た都内浅草参り。
いっそう、自分で実際に確認し分かったのは、外国からのお客様が多いということ。
各国から観光客の集まってくる浅草は、前よりどのように見ても多くなっている。
というのは、世界で一番の電波塔である、スカイツリー完成の関係もあるだろう。
近隣の諸国からは、新東京国際空港のハブ化に伴い便が良いという事で、プラスして、ヨーロッパの方や欧米からは、着物や和装小物に憧れを抱いて来ている観光客が多いのかもしれない。
とにかく、この先も多くの外国人観光客が来るということを想像させられた。
この国の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
私はというと、仲見世通りを思いっきり観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、櫛やかんざしも観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、威厳のあるご本堂が見える。
この屋根の瓦はさびにくい性質を持つチタンを採用して、工事を行ったという。
秘仏の観音様に日々の健康に感謝ししっかり手を合わせてきた。
頑張りがこの先成就しますように。

ゆったりと熱弁するあの人とぬるいビール

私は前から、肌がまったく丈夫じゃないので、気を付けないとかぶれる。
そして、ボディーソープの素肌に残る使い心地が気持ち悪い。
けれど、寒い季節はもちろんしっかり乾燥するので、無添加のスキンローションを愛用している。
愛用中の品の残念な部分は、値段がものすごく高いところだ。

雲の無い平日の深夜はシャワーを
出張に出かけると、四日くらい帰れない場合もある。
その間、一生懸命頑張ってる感は持っているけれど、とても緊張しているので、毎日3時間睡眠。
起きる時間の相当前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
寝不足だけれど、帰宅した時のやりきった感はお気に入りだ。
思う存分遊びまわるし、寝れるし、贅沢する。

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